にはたづみの年越し
ゆく年と来る年と にはたづみの年越し
大村亘ds,tablaトリオ (中村真pf、川本悠自b)
じゅんじゅん(ダンス)パフォーマンス
ひとひみつ(中村真pf、笠井晴子dance、小泉やよい朗読)
白石雪妃(書)、高澤綾tp パフォーマンス〜書き初め大会〜大セッション大会
開場21:00 開演21:30
参加費 (年越しそば付き)
一般2500円 学生、アーティスト1000円
巷あるどんちゃん騒ぎのカウントダウンパーティーも悪くないけど、新年にふさわしい詩の朗読を聞きながら、ダンスとピアノのパフォーマンスにより粛々と新年を迎えてみるのも悪くない。
大村亘のインド音楽的要素を交えたジャズピアノトリオの演奏、コンテンポラリーダンサーじゅんじゅんがジャズミュージシャンとコラボレーション。
そして明けて新年、白石雪妃と高澤綾による書き初めパフォーマンス、そして参加者による書き初め、最後はにぎやかにセッションしよう!!
Rafael Lima Itoh Exhibition ~ Riding on the Clouds ~
ラファエル リマ イトウ 展 (雲に乗って)
2013年12月15日(日)〜 21日 (土)
12:00〜18:00 (会期中無休)
''オープニングナイト'' 15日(日)18:00〜21:00
''オープニングナイト ライブ'' 19:00〜20:00
the word is bond
川本悠自(bass)
小松雄大(tenor&soprano sax)
道脇 直樹(piano)
海老澤幸二(drums)
OMOTENASHI 20:00〜21:00
by 三嶋洋
古代 vs 現代の食べ物…?
延喜式に見られる蘇蜜煮
(1300 年前の貴族の極上贅沢品 再現)
低温調理+真空調理+低温燻煙+超急速凍結の調理
(先端技術のコンコクション)
飛美愛(トビア)
僕が8才までブラジルのアマゾン川の海のちかく
ベレンという街に住んでいた時の体験です。
僕は一人遊びが好きでいつも川のそばで遊んでいました。
明るいうちはふつうの少年のように石投げをしたり、
木の枝を川になげて流れをたのしんでいたりしたのですが
暗くなるとみんなが帰る時間になっても帰れず
夕方の夢の中にひたっていました。
夢の中に大きな川の音、小さな流れのせせらぎ、
川のにおい、草のかおり、自然の生き物の鳴き声、虫の音
そういったものを感じながら僕はトビアという少年になり
アザという名前の魚と川の中をたんけんし、
旅をする夢を見ていました。
それを形にしたのが僕の絵本です。
絵本の中にある名前は、小さい頃おばあちゃんから寝る前
きかされた旧約聖書の中のトビト伝の中にある名前だと
気がついたのは大人になってからです。
ps.今でも僕はアザとトビアと夕陽を見ています。
ラファエル リマ イト
登録:
投稿 (Atom)