u3chiジャズワークショップ in space潦

中村真が継続的に行ってきた東川口u3chiでのジャズワークショップを、今回はspace潦にて行います。
プロ、もしくはプロ志向の若者、又は志高きアマチュア、また、僕の考えに触れたい人であれば、音楽家でなくても見学可能です。
また、一応開催内容はジャズ音楽のワークショップですが、ジャンル問わず参加見学可能です。
6/28(木)14:00から。
会費は千円です。

第4回more展「oui chez moi! chez "more"」


沖縄県立芸術大学卒業生、女5人による絵画、彫刻、染色の展示会です。 
ギャラリーなどのホワイトキューブではない生活空間に近い場所で、分野の違うアート作品に包まれる楽しみを多くの方に体感して頂ければ幸いです。 

chez "more" 
モアのお家へいらっしゃい 

多くの方のご来場をお待ち申し上げております。 

出品作家 
・大西佐奈ー絵画 
・岡田夏子ー彫刻 
・平良周子ー絵画 
・山本果奈ー染色 
・山本尚子ー絵画 

会期 
2012.7.13金曜日(10:00〜20:00)〜7.16月曜日(〜17:00まで) 

会場 
東京都中央区銀座7丁目12−7高松ビル1F space潦(にはたづみ) 

atelier more the fourth exhibition 
oui chez moi! chez "more" 

artists -  Sana Onishi   Natsuko Okada   Shuko Taira 
  Kana Yamamoto   Naoko Yamamoto 

Five female artists who graduated from Okinawa Prefectural University of Arts 


You can see many kinds of art works -- 
paintings, sculptures, dyeings and MORE !! 


July 13 (fri) - July 16 (mon) 2012 

open 10:00-20:00   * July 16 - 17:00 close 

at SPACE にわたづみ NIWATAZUMI 

address - Takamatsu construction bldg 7-12-7 
ginza chuoku Tokyo 
http://www.more09.com

spaceone企画イベント

spaceone6つの夜」

「アーティストが、自ら自由に表現できる場所を持ち運営する、という目的で始めたプロジェクト『spaceone』が、銀座で6日間、『今、これが面白い!』と思う、即興音楽からダンスやアートまで、ジャンルを超えたなんでもありのイベントを開催!」

会場:銀座七丁目 スペースにはたづみ 東京都中央区銀座7-12-7 髙松建設ビル1F
料金:入場料 各日とも2000円(ドリンク別)・6日間通し券5000円(ドリンク別・予約のみ)
通し券予約期間: 6/157/1
通し券予約電話受付: Tel&Fax:045-718-6004
通し券予約Eメールアドレス: E-mail:koh@if.main.jp
ご予約頂いた方に会場にてお支払いただきます。なお、通し券は数に限りがございますのでお早めにご予約下さい。






7/1日
 「spaceone6つの夜」オープニングスペシャルイベント
『Live × Drawing ~ライブ・バイ・ドローイング~ 即興演奏を描くドローイングワークショップ』[シマジマサヒコ]
即興演奏家のライブ演奏をモデル/モチーフにクロッキーを行う、自由参加型のドローイングワークショップ。
描かれた作品を、その後6日までのイベント期間中展示。

出:藤井郷子(P)高橋保行(tb)KellyChurko(g)坂出雅海(b)若杉大悟(ds)村田直哉(tt)ほか
 開場/開演=14:30/15:00

ドローイングワークショップへは自由参加です。プロのアーティスト、イラストレーターから、絵を描くことが好きなアマチュアの方まで、スケッチブックや好きな画材を持参してお集まりください。
ワークショップに参加されないお客様も同一料金でご入場いただけます。
ワークショップへのお問い合せは、shimaji@junkjoint.netまでメールをお寄せください。


第一夜
オープニングパーティー「スペースにパワーを!」[松本健一]
DJ:村田直哉 
Live × Drawingの出演ミュージシャン有志、藤井郷子(トーク)、トークゲスト
food:中目黒「箱庭」
18:00開場


7/2月
第二夜
「ドガの踊り子たち」[岡本希輔]
約10人ほどの即興演奏家と複数の身体表現者が指揮者の合図で、duo, trio を交錯させながら演奏する企画。
出:板垣朝子(dance)森下こうえん(dance)荻野都(p)Miya(fl)津上研太(as)森順治(as,b-cl,fl)橋本英樹(tp)岡本希輔(contracello)松本健一(sax)EnTee(oboe, e-horn, p, conductor)
special guest:Terry Day(bambo fl)
開場/開演=19:00/ 19:30

7/3火
第三夜
「役者がそろった!!」[田村夏樹・藤井郷子]
坂田明・巻上公一・田村夏樹の『想定外』の共演と、藤井郷子が入っての公開歓談会。当事者も未知数の展開に乞うご期待。
出:坂田明・巻上公一・田村夏樹、司会:藤井郷子
開場/開演=19:00/19:30


7/4水
第四夜
「cross the track」[三角みづ紀・松本健一]
はじめての共演、反応、言葉と声、音たち。spaceoneのあたらしいデュオとデュオの一夜。
出:千野秀一(p)×三角みづ紀(詩人)堀内幹(声、無間棹、ギター)×井谷享志(percussion)
開場/開演=19:00/19:30


7/5木
第五夜
「二転三転」[航]
~イチ・ニイ・サン・嬉しい偶然が重なって実現した、珍しい組み合わせの一夜です
出:航(pf,vo)×Dave Miller(ds)、藤井貴子(vo,g,mountaindulcimer)withあおやぎとしひろ(reso-phonic g, Irish bouzouki)、臼井康浩(g)× 瀬尾亮(voice)× 中村真(pf)
開場/開演=19:00/19:30

7/6金
第六夜
クロージングパーティー「スペースワンが見えてきた?!」 [松本健一]
DJ:morry burns
出:「ブラジルの抽象画」(助川太郎guitar・小澤敏也percussion)、morry burns synth 、ポスポス大谷vo&acc
18:00開場

ワークショップ『あいス、アイますく、愛♡ますかれーど。』のお知らせ。

あいすあいますくあいますかれーどおめめをとじて、おいでよみるきーうぇい!
『あいス、アイますく、愛♡ますかれーど。』

年に一度の七夕さま。
彦星と織姫のアイを祝福してアイしてアイスしてアイマスクして仮面舞踏会
(マスカレード)
おめめを閉じて、おいでよミルキーウェイ!!


★日時★ 2012年7月7日(土)13:00~18:30

★参加費★ ¥3300(おやつ付き)

★お申し込み★ お名前、ご連絡先(電話番号)を eyemasquerade@gmail.com までお送り下さい。



衣装家☆川口知美と、振付家☆菅尾なぎさによる「アイマスクワークショップ」開催!
天の川に想いをはせながら、貴女の彦星・織姫に会いに行く愛の仮面=アイマスクを作っていざ舞踏会へ!

①自分だけのアイマスクをつくっちゃう!
②つけちゃう!
③つけたままおやつたべちゃう!
④つけたまま踊っちゃう!!

塞がれた瞼で、聞いて。喋って。触って。味わって。
見えないからだはどう動いちゃうのっ?
まっくらやみで、見知らぬ自分に出会えちゃうかも?!なワークショップだよ!



♡たいむてーぶる♡

12:30 受付すたーと
13:00 アイマスクづくりWS
15:30 おやつ休憩
16:00 アイマスクおどりWS
18:30 おしまい


川口知美(COSTUME80+) tomomi KAWAGUCHI
舞台衣装家
京都生まれ 石川県金沢育ち。1998年 ESMOD PARIS卒。
1999年より舞台衣装パタンナー、2006年よりデザイナーとしても活動している。
主にコンテンポラリーダンスや演劇等の衣装を担当。ワークショップ講師も行っている。


菅尾なぎさ nagisa SUGAO
おどりこ。ふりつけびと。
「クリウィムバアニー」主宰。「イデビアン・クルー」のクルー。ソロも。
リアルでフィクション。不機嫌ポップ。だらけ上手。女体ラブ。
http://sugaonagisa.com


企画・主催 COSTUME80+ クリウィムバアニー
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レポートはこちら。
『あいス、アイますく、愛♡ますかれーど。』レポート

宮沢賢治の世界 銀河鉄道の夜 朗読とピアノとダンスによる作品

2012/6/30(土)


日本を代表する作家でもあり、詩人でもあり、総合芸術運動家でもある宮沢賢治の、美しくも力強い世界をダンスと朗読とピアノにより表現する舞台芸術です。
ピアノという抽象と朗読という具象、そしてその中間に位置するダンスにより、具体的かつ抽象的に賢治の世界を表現する、二部構成の舞台作品。を作る過程を公開しちゃおうという企画です。

今回は銀河鉄道の夜を題材とした作品となっています。
料金も投げ入れ制と、リーズナブル。


メンバー
中村真 (ピアニスト)
笠井晴子(ダンサー)
小泉やよい(朗読、シンガー)
緒方敏明(美術)

演目

1)銀河鉄道の夜 朗読とピアノとダンスによる作品


宮沢賢治作品を一貫して一つの色彩が支配しているとしたらそれは「アオ」ではなかろうかと思う。
それも、青の絵の具のように、そのもの自体が青色なのではなく、そのもの自体は無色透明で、しかし光の加減によりあおに見えるような、アオ。
例えて云うならば、海の水は青い。だが、手に取ってすくってみたらそれは無色である、というようなアオ。
月明かりが照らし出す夜空のあお。想像上のアオ。悲しみのアオ。
宮沢賢治は孤独だ。だが、彼は未来に対して希望を捨てたことはなかった。
「ほんとうのさいわい」を希求してやまなかった。

6/30(土)19:00開演 投げ入れ制


『縷々爆ぜる』、いよいよ開催!(24日まで)

本日より、スペースにはたづみで連続イベント『縷々爆ぜる』を開催します!

3/24(土)まで、音楽を中心とした様々なイケてるアーティスト達によるイベントが目白押しです。
初日の今日は芳垣安洋(ds)さんのソロ。
以前スペースにはたづみで芳垣さんのソロを観たときは、鳥肌が止まりませんでした。
反則です。

以下、24日までのイベントスケジュールを記しておきますので、ご都合の合う日がございましたら、是非一度足をお運び下さい!
必ずやご満足いただける内容と自負しております。

3/15(木)芳垣安洋dsソロ ¥2000- 19:30開演
3/16(金)休み
3/17(土)長尾奈vo、小泉やよいvo、中村 ¥2500- 19:30開演
3/18(日)荻野やすよしgt、常味裕司ウード、藤村竜也b ¥3000- 学生2100- 中学生以下無料 15:00開演
3/19(月)笠井晴子dance 「A e I o u - a o -」パフォーマンス/笠井晴子
ショータイム 18:00 / 20:30 ¥500-(+投げ入れ制)入れ替え制
3/20(火)上野賢治flソロ 投入れ制 15:00開演
3/21(水)休み
3/22(木)川口知美、伊藤ちさワークショップ ¥1500- 15:00~21:00
3/23(金)大木和音(チェンバロ)、中村 B to C 19:00開演
3/24(土)大木和音(チェンバロ)、中村 ¥3000- 二日通し¥5000- 19:00開演

以下、主催の中村氏からのコメントです。

space潦を使って、面白いアーティストに色んなパフォーマンスをしてもらうイベントをしたいと思っていた。
僕のプロデュースではあるが、アーティスト任せの緩いプロデュース。料金設定も、まばら。編成も自由。伸びやかにアーティストに表現してもらいたい。「いけてる」アーティストにまみれるのは、僕自身の楽しみです。
また、今回はステンドグラス作家の狩野充さんの作品の灯とともにパフォーマンスを行います。
このイベントは、僕が楽しみたいから企画したのです。
皆さんとそれを共有出来れば幸いです。


3/15
カリスマ的インプロヴァイザーの、東京では滅多に聴くことが出来ない、ソロのパフォーマンス。本物の表現者の音。僕自身聞きにいくのが一番楽しみなパフォーマンスかもしれない。

3/17
天才と妖精の歌声。この二人を組み合せてみたかった。似て非なる二人の素敵な感性。それに音を重ねられる喜びを僕は感じながら演奏したい。

3/18
荻野やすよし渾身の世界観を見せて欲しい。自分の世界を表現するにどん欲である彼の世界の、ミニマムヴァージョンであろうが、その一端を垣間見たい。「アラブ古典音楽とシルクロードから奈良へ繋ぐオリジナル」

3/19
知己のダンサーの紹介で出演して頂ける事となりました。嘘のない人だと思います。明るくまっすぐな彼女の気質を、ほんの少し話しただけで感じ取りました。きっと楽しいパフォーマンスとなるでしょう。とてもとても楽しみにしています。

3/20
あえて投げ入れ制でのコンサートを希望する程の、実験的なパフォーマンスだそうです。
クラシックというジャンルを超越した、彼の演奏は絶えずクリエイティブで、スリリングです。
3/22
使い慣れた道具を休ませてあげる場所。道具はものを作るもの。あるいは身体の一部。その道具を休ませる場所を作るワークショップ。ものを作る楽しみを感じ取りに気軽にきてください。

3/23、24
チェンバロが歌う。僕はそのことを彼女の演奏で初めて知りました。潦の空間に彼女の音が放たれることを想像するだけで、僕は興奮を禁じ得ない。
僕は全て100%即興をします。バロックからコンテンポラリーB to Cです。


以下、出演者、アーティストのプロフィールです。

芳垣安洋(ds.perc.)
ジャズ、ロック、ファンク、歌ものから民族音楽、現代音楽、即興まで・・・・ジャンルを飛び越えてビートとメロディーを紡ぐ打楽器奏者!!!
海外では即興演奏家としても知られる。 レーベル"Glamorous"を主宰

長尾奈(vo,pf)
甲陽音楽学院 ジャズピアノ科卒業。2002年、NYへ単身渡米、帰国後、宇宙灯ル というユニットで活動を始める。カヴァーアルバムを発売。 JAZZLIFE誌にて、インタビュー記事、CDレビューが掲載される。 2009年にはオリジナルアルバムを発表。2010年より、ソロ活動を始める。関西を中心にライヴ活動。2011年末にミニアルバムを発表。

小泉やよい(vo)
日々の中で見過されていくものを、詩情あふれる言葉で優しくすくいあげ、柔らかさと力強さを合わせ持った歌声で表現する。2枚のアルバムをリリース。「SOLA」(2006),「Aquatron」(2008)。2002年~2010年は仙台を拠点に、2011年~東京を拠点に活動している。

荻野やすよし(gt)
コンテンポラリーJAZZ、即興、演劇 等ボーダレスな活動を続けている。2010年6月、自己のグループ 音・人・旅で初アルバム「Tinga Tinga Japonism」を発表。Chamber Music Trio、TANGO'N'ROSES、知恵蔵知恵蔵、等を主催。2012年よりリスナーと1対1で向き合う“One by One プロジェクト”をスタート。

笠井晴子(dance)
1986年3月晴れの日生まれ。東京の片隅で明るく丈夫に育つ。筑波大学体育専門学群に入学し、山の麓にて自由に創って踊るのびのびとした生活を送る。2008年大学卒業後、フリーダンサーとして活動開始。恵まれた身体をより魅力的に生かすため、自己開発な日々を送る。

上野賢治(fl)
オランダ・アルネム芸術学校音楽科卒。第1回ドイツ音楽コンクールにて優秀賞(最優秀賞該当なし)、受賞。 第6回“万里の長城杯”国際音楽コンクール・アンサンブル部門2位(1位なし)。第5回大阪国際音楽コンクール、ファイナリスト。2007年、フルートとハープのためのアルバム”シェナンドー”をリリース。

川口知美(COSTUME80+) 舞台衣装家
京都生まれ 石川県金沢育ち。1998年 ESMOD PARIS卒。フランス国家認定上級技術者資格取得者。
1999年より舞台衣装パタンナー、2006年よりデザイナーとしても活動している。主にコンテンポラリーダンスや演劇等の衣装を担当。ワークショップ講師も行っている。

伊藤さち
衣服と記憶(とその周辺)を気にしつつ、作品をつくったりワークショップをしたりしています。静岡文化芸術大学卒業。立教大学大学院修了。縫う&編むレーベル「homam(ほまむ)」主宰。世田谷区精神障害者共同作業所「ハーモニー」phoenix project 講師

大木和音(チェンバロ)
東京藝術大学チェンバロ科、同大学院修士課程修了。ユトレヒト音楽院(蘭)留学、ソリスト・ディプロマを得て卒業。藝大「安宅賞」受賞。第9回古楽コンクール第3位、ハンブルク国際チェンバロ・コンクール、セミファイナリスト。ブルージュ国際古楽コンクール、ディプロマ賞受賞。以来、ソロ及び他楽器との共演等、意欲的な演奏活動を行っている。2008年、バッハ・アルバム「イタリア協奏曲」をリリース。

中村(pf)
space潦主催。自転車でのソロピアノツアーを経て、にはたづみプロジェクトという形で、非営利による芸術活動の保証のあり方を提唱している。

狩野充(ステンドグラス)
ある日、ステンドグラスの仕事をしている先生手伝ってくれないかと声をかけられたのが出会いです。ステンドグラスが神秘的なものに感じ、もうこれしかないという気持ちになってから、もう20年が経過しました。最近は生徒教室の傍ら、個展や展覧会のための制作に力を入れています。色々な作品を作ってきましたが、やはり自分が感動する作品を作らないかぎり、人を感動させることはできないことがわかりました。





スペース潦旗揚げ公演終了しました。
皆さんのおかげで大盛況となりました。
お越し下さいました皆様、ありがとうございました。
僕は、スペース潦を立ち上げるにあたり、開会の言葉を少しだけ考えました。
当然、誰かに対して感謝の気持ちを伝えたいと思いました。ところが、感謝の気持ちを感じる対象が多すぎるのです。
JPホームに対して、ALT NEU ARTIST SERVICEに対して、出展作家に対して、出演ミュージシャンに対して、手弁当で手伝ってくれたスタッフ及び立ち上げ発起人幹部のみんな、そして来て頂いたお客さんに対して、等々。
感謝の気持ちを伝えたい相手が多すぎるのです。
僕は、この場所を、相互に感謝しあう、感謝しあえる場所になればいいなと思いました。
ありがとうが行き交う場所。
JPからもありがとう、ALT NEUからもありがとう、出展作家もありがとう、ミュージシャンも、スタッフも、そしてお客さんからもありがとう、と、色んなありがとうが行き交う場所にしたい。


これこそが、僕が求める精神的価値の意味なのではないかなと、そう思いました。
旗揚げ公演は終わり、これからspace潦は新しい船出となります。
これからが本当の始まりです。
今後とも、よろしくお願い致します。
色々とありがとうございました。



JPホームの高松くん、横山さん、幹部の川本くん、智子、看板を書いてくれた笠間さん、スタッフリーダー道脇クン、スタッフ知可、麻莉子ちゃん、かずほちゃん、狩野さんはじめALT NEUの皆様、PAのバラッドの増田くん、4人の出展作家の皆様、ご出演頂いた音楽家の皆様、来て頂いたたくさんのお客様、ありがとうございます。

今後のspace潦のスケジュールです。
12/3~4(土日)、10~11(土日) 書家 笠間千弘 個展 和乃弦gtグループ
12/17(土)川本悠自b トリオライブ
12/25(日)池田雅明tb カルテットライブ
1/21,22(土日)中村真、芳垣安洋ds 2days
1/28(土)道脇直樹pfカルテット、浦宏典、as芹澤薫樹b、永山洋輔ds